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水戸市について
茨城県の中部に位置し、関東平野に属する。市内には那珂川が流れ、那珂川周辺部は低地だがそれ以外は概ね台地です。また、日本初の水道専用ダムの楮川ダムがあります。また、水戸徳川家所縁の地として、また水戸黄門や梅の名園「偕楽園」で知られ、年間を通して、梅や水戸黄門にちなんだイベントが開催されています。
観光情報 見所、観光名所
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偕楽園
岡山市の後楽園、金沢市の兼六園と並んで「日本三名園」の一つに数えられています。約13ヘクタールの敷地に100種3000本の梅が植えられています。毎年2月下旬~3月下旬に「水戸の梅まつり」が開催されます。キャンドルライトを使って梅をライトアップする「夜梅祭」や茶会など様々な催し物が行われます。
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水戸黄門まつり
水戸市中心部の商店街などで毎年8月第一週の金・土・日に開かれ、神輿や水戸黄門のパレード、花火大会などが行われます。また、金曜に千波湖畔で水戸黄門まつり花火大会、土曜・日曜に水戸市街地で大名行列や山車や神輿の渡御、水戸黄門パレード等が行われます。
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茨城県北ジオパーク
茨城県北部を流れる那珂川以北の8自治体と、その南にある水戸市を合わせたエリアを対象とし、日本最古とされる5億年前の地層から現代にかけての多様な地質を有する自然公園です。
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水戸城
水戸城(みとじょう)は、常陸国茨城郡水戸(現在の茨城県水戸市三の丸)に立地した城である。江戸時代には、徳川御三家の一つ水戸徳川家の居城であった。茨城県指定史跡。三の丸にある藩校・弘道館は国の特別史跡。
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