わが街とくさんネット TOP ≫ 検索結果
寒河江市
寒河江市について
1954年に寒河江町と西根、柴橋、高松、醍醐の4村が合体し寒河江市となりました。山形盆地西部に位置し、市域は葉山(1462m)の南麓部と最上川の支流寒河江川の扇状地の南半を占め、東部には最上川の沖積低地が広がります。農村部は果樹栽培が盛んで、サクランボは県内随一の生産を誇ります。
観光情報 見所、観光名所
-
高瀬山古墳
寒河江市高瀬山にある古墳時代後期に築造されたと推定される円墳です。昭和28年2月20日県指定史跡に指定されました。現在は最上川ふるさと総合公園内に復元されています。
-
慈恩寺
天平18年(746年)に聖武天皇の勅により婆羅門僧正が開いたと伝わる古い歴史をもつ一山寺院です。境内には、阿弥陀堂、薬師堂、山門、三重塔などが厳かに立ち並びます。
-
寒河江八幡宮
山形県寒河江市にある神社です。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社です。元の社名は「八幡神社」でしたが、神社本庁の別表神社に加列される際に現在の寒河江八幡宮に改称しました。
-
寒河江公園
市街地中央の長岡山一帯が寒河江公園です。見晴らしがよく山形盆地や月山、蔵王、朝日連峰の山々を一望することができます。
只今準備中です。