わが街とくさんネット TOP ≫ 奈良県特産品 柿の葉ずし
奈良県特産品 柿の葉ずし
奈良県では夏祭りのご馳走として、 親しまれてきた『柿の葉ずし』、昔ながらのこだわりの味をご賞味ください♪
さば寿司を柿の葉で包んだ素朴な味わいの『柿の葉ずし』、いったいいつ頃から食べられるようになったの?
江戸時代の中頃、当時の紀州藩(和歌山)は年貢が高く、途方にくれた紀州の漁師が熊野灘でとれた夏さばを塩でしめ、峠越えして吉野川筋の村へ売りに出かけたところ、ちょうど夏祭りで賑わっていた村人に大変喜ばれ、以後毎年この時期のご馳走として食べられるようになったとのことです。
お世話になったあの方へ、時にはこんな素朴な贈り物の方が心に残るプレゼントになります♪
■奈良県名産品 柿の葉ずし・柚庵焼鯖ずし・ふわたま巻詰合せ【冷凍】
老舗平宗の定番柿の葉ずし5種(鯖・鮭・小鯛・穴子・海老)を味わえるセット、肉厚の鯖を柚子風味の特製ダレに漬け込み、ふっくらジューシーに焼き上げた 柚庵焼鯖ずし、自社工場で丁寧に焼き上げた平宗オリジナルの卵焼き「ふわたま」を巻き込み、しっとりフワフワした新食感が楽しめるふわたま巻の3点セットです。
■奈良県特産品 柿の葉ずし18個入(柿の葉ずし鯖12個 鮭6個セット)【冷凍】
老舗平宗の定番柿の葉ずしのセット。定番だからこそ素材にこだわりネタには天然物の国産真鯖、アラスカ産紅鮭を使用しています。